第2回
シガタガゾウのアート展
開催!
展示期間
展示場所
部門
応募総数150点
滋賀県多賀町はアケボノゾウもナウマンゾウもいるデラックスなまち
~多賀はゾウのまち~
グランプリ賞は
「エレ・フォント -Ele Font-」
重松里実さん
に決定いたしました!
おめでとうございます!!
ご挨拶
多賀町は令和7年4月1日に、町制施行70周年を迎えることとなりました。これもひとえに、町民の皆様のご理解とご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。
昭和30年に現在の町制を施行して以来、本町は地域の特性を生かしながら、自然豊かな環境と温かい人々に支えられ、多くの歴史と文化を育み、さまざまな発展を遂げてまいりました。70年という節目は、これまで支えてくれた町民のみなさま、歴史、自然に感謝し、今の多賀町の魅力をこれからの10年に繋げていくための大切な機会です。
このたび第2回シガタガゾウのアート展が、町制70周年を記念して開催されることを大変喜んでおります。「多賀はゾウのまち」であることを全国に発信できるすばらしいアート展になりました。
本町への愛着を深めていただく一助となり、70周年を迎えられて良かったと感じていただければ幸いです。
謝辞
このたび「第2回シガタガゾウのアート展」を、多くのみなさまのお力添えにより開催できますことを、心よりうれしく思います。ご協力いただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。
今回は、多賀町町制70周年記念事業として「多賀はゾウのまち」をテーマに作品を募集したところ、自由な発想と個性あふれる作品が数多く寄せられました。どの作品にもゾウや多賀のまちへの愛情が込められており、大変楽しく、にぎやかなアート展となりました。多賀小学校・大滝小学校の6年生のみなさんの作品も展示しており、その豊かな感性と多様な表現には目を見張るものがあります。
アケボノゾウもナウマンゾウもいた“デラックスな多賀のまち”が、これからもその魅力を輝かせながら続いていくことを願っております。
アート展プロデューサーの神谷利男氏、ならびにスポンサー賞にご協力くださった皆さまに深く感謝申し上げます。
総評
まず多賀町町制70周年記念事業として、アート展の第2回目が開催できたことに感謝します。
多賀町で発掘された日本古来のゾウであるアケボノゾウの化石標本が国の天然記念物に認定されました。それを記念として多賀町をもっと広く世界に認知されるために、何をしたらいいのか?と多賀町立博物館の前館長からお話がありました。町民の方々といろいろなアイデアを出し合った結果、たまたま私が提案したのが「ゾウをテーマにしたアート展」でした。企画した意図は、①誰でも知っているゾウがテーマであること ②作品を作るにあたって、多賀のこと、ゾウのことを学ぶ機会となること ③作品を展示されると作者はもとより家族や知人が多賀に来て作品を観る、そして多賀を体験する、です。
そして2023年に第1回シガタガゾウのアート展が開催されました。平面、立体、映像と3部門を設け、プロの方もアマチュアの方も子供も大人も気軽に参加できる公募展として多くの作品が集まり、また多くの方に多賀町を知っていただく機会になりました。
今回もまた多くの方のお力添えで、第2回の開催が決定し、作品の応募がはじまり、150点もの作品が集まりました。
審査会では、審査員の真剣な眼差しを拝見しました。今回の審査員は、アーティストからではなく、滋賀県や多賀にゆかりのある研究者や有識者そして教育者から選出しました。その結果、「多賀の町」や「ゾウを想う気持ち」がどれだけ作品に宿っているのか?その気持ちは、技術に勝るという視点であったと感じました。シガタガゾウのアート展は、世の中にある数多くの公募展とは、一線を画すものになると思います。
グランプリ作品は、平面から選出されました。「エレ・フォント-Ele Font-」と題したタイポグラフィ(文字デザイン)作品で、多賀に生まれ育った審査員から感嘆の声があがったほどの文字に込められた「多賀愛」に加え、レベルの高い表現力で、圧倒していました。
準グランプリ作品は、惜しくもグランプリには届きませんでしたが、先の作品に宿る表現以上のものを感じられる作品でした。立体の部の「見つめるゾウ」は、多賀では世界チャンピオンも参加するイベントも開催されるほど盛んなチェンソー・アートで制作されました。一本の多賀産の杉材から彫られたゾウの頭部を見事に表現しています。平面の部の「Stratum elephant」。「Stratum」は「地層」の意味で、70%ものアケボノゾウの化石が残っていたのは、多賀の地層に秘密がある訳で、そのゾウの上には多賀の町や自然が優しく表現されています。映像の部の「メカだ!シガタガゾウ」は、AIを駆使した映像作品で、多賀のいろいろな魅力が散りばめられたとても楽しい作品に仕上がっています。
またスポンサー賞に選ばれた作品も、他のすべての作品にも、キラッと光るものが作品に宿っています。ご来場いただいた方の投票による「オーディエンス賞」も設けていますので、あなたが審査員になって、「推しの作品」を見つけていただきたいと思います。
最後に、作品を応募いただいた方々、スポンサー各社はじめこのアート展にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
募集要項
募集要項
多賀にいた日本固有種のゾウ「アケボノゾウ」の化石標本が2022年に国の天然記念物に指定されました。
またナウマンゾウもいたデラックスな「多賀はゾウのまち」をあなたらしく表現してください。
多賀町立博物館には、アケボノゾウの化石標本ほかさまざまな貴重な資料が展示されています。作品のヒントがあるかもしれません。制作前にどうぞご来場ください。
【グランプリ賞】
賞金10万円…1点
【準グランプリ賞】
賞金1万円…3点(各部門1点)
【オーディエンス賞】【スポンサー賞】
賞品…数点
※新たな賞の追加及び、内容に変更が生じた場合はホームページ、SNS等で発表します。
【入選】入選者には「シガタガゾウのヒト」の認定証をお渡しします。
応募期間
2026年1月6日[火]~2月14日[土]
展示期間
2026年3月3日[火]~4月12日[日]
展示場所
多賀町立博物館(あけぼのパーク多賀内)多賀町中央公民館「多賀結いの森」
応募資格
年齢や国籍、プロ、アマチュア、個人、団体等は問いません。
応募部門
平面・立体・映像など表現は自由です。
作品の規格については下記をご確認ください。
【平面の場合】絵画、版画、写真、書道、布 等 平面作品 + 作品説明 を提出
- 80×80cm以内とする。壁面展示が可能なものに限る。
- 作品重量に耐えうる展示金具をつけること。
【立体の場合】彫刻、陶器 等 立体作品 + 作品説明 を提出
- 高さ180cm、横・奥行90cm以内、重量20kg以内とする。
- 動植物、腐蝕の恐れのあるもの、電源を必要とする作品の出品は不可。
【映像の場合】映像作品 + 作品説明・サムネイル画像 を提出
- 3分以内にまとめること。再生環境は16:9であるが、アスペクト比に限りはない。解像度は1080p、1920×1080以内。
※上記以外で当てはまらない部門がある場合は事務局までお問い合わせください。
※作品は、SNS等で、作品の撮影写真・タイトル・作品説明を公開します。ご了承ください。
応募点数
1人または1グループにつき3点まで
⇓募集チラシをダウンロード
出品申込み
申込期間:2026年1月6日(火)~2月14日(土) 各日10時~17時
上記期間に、①②のいずれかの方法でお申込みください。作品1点につき1枚でご用意ください。※作品を直接現地に搬入される場合は、その時に申込みいただいても構いません。(2月20・21・22日)
①【申込書に記入】の場合、申込書は多賀町立博物館と多賀町中央公民館で入手、もしくは、ホームページよりダウンロード・印刷してご記入ください。
②【Webで申込む】場合、ホームページの専用申込フォームより入力し、送信してください。
出品申込書ダウンロードはこちら
申し込みフォームの受付は終了しました。
ご応募ありがとうございました。
出品料・支払方法
多賀町在住または在勤の方 無料
町外在住・在勤の方 作品1点につき1,000円
③【現地支払い】の場合、作品の搬入時に納付してください。
④【振込】の場合、2月9日(月)~13日(金)の期間に下記までお振込みください。振込手数料はご負担ください。
[滋賀銀行] 多賀支店(店番463) 普通 370437
口座名 シガタガゾウノサトマツリジッコウイインカイ
作品提出
作品提出期間:2026年2月20日(金)・21日(土)・22日(日)
各日10時~17時 ※提出方法に限らず全部門共通
上記期間に、⑤⑥⑦のいずれかの方法で提出してください。作品返却方法で、返送を希望の場合は、返送用着払い伝票をご用意・記入の上、提出時に同封してください。映像作品は返却致しません。
⑤【自分で搬入】の場合、多賀町立博物館(多賀町四手976-2)までお持ち込みください。
⑥【送付】の場合、応募先の事務局まで、作品番号と一緒に送付ください。作品の梱包には十分ご注意ください。※作品の組み立てや特殊な配置を要するものは、送付ではお受けできません。直接、現地への搬入をお願いします。
⑦【データ提出(映像作品のみ)】の場合、下記「映像データアップロード先」URLを開いて、アップロードしてください。データ名は、作品番号と作品名にしてください。※アップロードが出来ない場合は個別にご相談ください。
【映像データアップロード先】受付は終了しました。
作品返却
作品返却期間:2026年4月17日(金)・18日(土)・19日(日) 各日10時~17時 ※映像の部の返却はありません
上記期間に、⑧⑨のいずれかの方法で搬出してください。
⑧【自分で搬出】上記期間内に多賀町立博物館まで取りに来てください。本人確認のため「作品預かり証」または「作品番号」のご提示もお願いします。
⑨【返送】直接取りに来られない場合は4/15以降に送付しますので、返送用着払い伝票をご記入の上、出品時に同封してください。
応募の流れ
プロデューサー
神谷 利男 Kamitani Toshio
アートディレクター イラストレーター 画家 神谷利男デザイン株式会社代表
1964年京都生まれ 京都市立芸術大学美術学部デザイン学科卒業。
2000年神谷利男デザイン設立。滋賀県の「おいしがうれしが」ブランディング、近江米「みずかがみ」パッケージデザインほか、多くのブランディング、パッケージデザイン、ブックデザイン、パンフレット、グラフィックデザインなどに関わる。2020年よりアート活動開始。個展[デリシガ]開催、2022~23年滋賀県巡回。2022年六甲ミーツアート公募アーティストにKammy+OK!のユニットで参加。作品「六甲山の乳搾り(愛称うしミルク)」が神戸市長賞を受賞。2025年大阪・関西万博の小山薫堂プライベートパビリオン「EARTH MART」にてパッケージ作品が展示。
主催
シガタガゾウのサト祭り実行委員会
協力(敬称略・順不同)
多賀町教育委員会 / 多賀町まちづくりネットワーク
後援
多賀町
協賛
あけぼの亭/アミンチュプロジェクト/糸切餅総本家 多賀や/近江鉄道㈱/NPO法人おおたき里づくりネットワーク/大津屋/奥山の癒し処 風緑/きゅうとく蜂育苑/くにうみ醸造所/滋賀バルブ協同組合/G-FARM/(合)ゾウタガシガ/多賀(株)/多賀町有線放送農業協同組合/日本バルブ工業会/プチファームくるす/桃原工房/ヤンマーミュージアム/わぐりん
*敬称略・50音順・2026年2月26日現在
お問い合わせ
お問い合わせ
〒522-0314 滋賀県犬上郡多賀町四手976-2
シガタガゾウのサト祭り実行委員会事務局
(多賀町立博物館内)
Email:shigatagazou@gmail.com TEL:0749-48-2077(担当:高橋)
休館日:毎週月曜日、毎月第3日曜日、祝日、毎月最終木曜日